「音」楽に「専」らのめりこみ「満」足と「充」実を多視点から伝えるブログ
 
2018年9月分お仕事リスト
いろんな編集者さま、アーティストさま、演者さまとお仕事させていただけたらうれしいです。ご連絡お待ちしております。
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◆Ruby Tuesdayオフィシャル案件
【ライヴレポート】
TOKYO CALLING 2018 × Ruby Tuesday オフィシャルライブレポート

◆ROCKIN' ON JAPAN 2018年11月号(9/29発売)
【ディスクレヴュー】
・ジェニーハイ『ジェニーハイ』
・ヤバイTシャツ屋さん『Tank-top of the DVD 供

◆okmusic UP's Vol.169(9/20発行)
【ライヴレポート】
KEYTALK@幕張メッセ国際展示場 9-11ホール

◆ニジ★スタ
【レポート】
俺たちがteam Dだ!――小野大輔 Live Tour 2018「DREAM Journey」レポート
岡本信彦エリート営業部員とともに甚平姿で野外の納涼会――Kiramuneカンパニー#29 収録レポート

◆Skream! 2018年9月号(9/3発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
PENGUIN RESEARCH『WILD BLUE/少年の僕へ』
【ライヴレポート】
PENGUIN RESEARCH@日比谷野外大音楽堂
竹田昌和/山内彰馬/宍戸 翼/塩入冬湖@下北沢LIVEHOLIC
cinema staff×アルカラ@LIQUIDROOM ebisu
【ディスクレヴュー】
The Coral『Move Through The Dawn』
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.62
Shout it Out解散によせて

◆Skream! コレサワ特別号(9/3発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
コレサワ『コレでしょ』

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【MV Watcher】
カヨ「ときめきチェンソー」
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(7)ライヴとゲストパス
【2018.10.01 Monday 11:36】 author : sayako oki
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8月32日
9月1日になると、まず8月32日か〜と思うのは、神聖かまってちゃんの影響だと思う。

神聖かまってちゃんはもちろん全国デビューのタイミングから知っていたんだけど、奇抜なイメージが強くて積極的に聴こうとしてませんでした。でも2014年の冬のBAYCAMPで初めてライヴを観て、完全に持ってかれちゃったんです。1曲目からいいライヴだったんだけど、「夜空の虫とどこまでも」→「ロボットノ夜」の流れがもうだめだった。魂を抜かれて、完全に別世界に連れていかれてしまった。

そのときの映像がYouTubeにあります。神聖かまってちゃんを撮り続けている、竹内道宏さんの映像です。


夜空の虫とどこまでも


ロボットノ夜

「夜空の虫とどこまでも」のイントロで、の子さんが飛び跳ねながらステージ前方に出てきてくるくると回りながらキーボードの前に戻るシーンがあるんだけど、それがものすごく美しかったんです。あの瞬間は、わたしを違う世界に誘う妖精だったんだろうなと思うくらい。そこからの「ロボットノ夜」で、もう完全に取り込まれちゃったんですよね。あんなに心の奥の奥を直接突かれたこと、大人になってからほとんどなかったから衝撃が強すぎて傷ついた。

この日のライヴはの子さんもすごく機嫌が良くて、演奏も躍動感があって、とてもいいライヴでした(この2曲以外のこの日の映像もあるのでぜひ見てみてください)。そこからわたしは、一気にかまってちゃんの旧譜を揃えました。かまってちゃんの音楽は音像も言葉も精神世界を抉るものが多くて、それでも聴くことができたのは、彼らがロックスピリットだけでなくポップセンスやユーモアを持っている人たちだからだろうなと思います。

とはいえかまってちゃんの曲は感情が昂る瞬間とか、の子さんが美しいものを見た瞬間の興奮とかが音楽になっている感覚があるので、曲の力が強いんですよね。聴くたびに持っていかれちゃうし、持っていかれちゃう曲ばっかり好きだから笑、聴き出すと抜け出せなくなっちゃうのです。だから普段は仕事に余裕のあるときにしか聴かないようにしてるんだけど、8月32日はどうしたってかまってちゃんだから、気付けばSpotifyに手を伸ばしていました。

そのタイミングで初めて聴いた「33才の夏休み」がまーじでやばかった。曲も過去の夏休みシリーズをサンプリングしていて結成10周年感があるし、MVもバンドの10年の歴史をぎゅっと凝縮させていて、これは竹内さんだから撮れるものだなと思った。行ったことないのに見覚えある場所ばっかりだよ。


神聖かまってちゃん「33才の夏休み」MusicVideo

最後に女の子がパソコンを、の子さんがギターをぶっ壊して、同じ方角を見るのがめちゃくちゃいい。なんだこの美しいシーンは。甘酸っぱい可能性しか感じないじゃないか。

「33才の夏休み」は「33歳のの子さん」の歌だったことがすごくうれしかったです。大人になってしまった悲しみを持つ反面、毎日いろいろあるし投げ出したくなるし大変だし疲れているけれど、大人も悪くないなと思えるきらめきも持っていて、それらを全部抱えて前へ走り出そうとしている。若者でも中年でもない「33歳」という大人の焦燥。少年の感覚を手放さないまま、だけどちゃんと大人になっている姿も含めて、かまってちゃんの同世代としてとても励みになる曲でした。

30代は初めて「終わり」と直面する年齢だと思います。全部がいつか終わっちゃうんだよね。わたしも30年以上生きてきて、いろんなものを失ってきた。でも「終わり」ほど寂しくて、愛おしいものはないんじゃないかと思う。

8月32日がもうすぐ終わる。平成最後の夏も終わる。「終わり」を目の前にして生まれた「寂しい」という気持ちを抱きしめるたびに、わたしたちは少しずつ大人になっていくんだろうな。
【2018.09.01 Saturday 23:26】 author : sayako oki
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◆Shout it Outオフィシャル案件
【ライヴレポート】
Shout it Out 1st ONEMAN TOUR 「嗚呼美しき僕らの日々」 オフィシャルライブレポート

◆ROCKIN' ON JAPAN 2018年10月号(8/30売)
【インタヴュー】
・山彩音『METROPOLIS』(取材ブログ
【NewComer】
・reGretGirl『take』
【ディスクレヴュー】
ゲスの極み乙女。『好きなら問わない』
・climbgrow『CROSS COUNTER』
BiSH『BiSH "TO THE END"』

◆DI:GA 2018年8月号(8/1配布)
【インタヴュー】
・FINLANDS『BI』&リリースツアー

◆DI:GA online
【インタヴュー】
FINLANDS、ニューアルバム『BI』リリースツアー開催!塩入冬湖(Vo/Gt)がライブを通して届けたい世界観を探る!
ORESAMA流ロックを掲げる挑戦のシングルと自身最大キャパワンマンを語る
【コラム】
FINLANDS 塩入冬湖(Vo,Gt)が初めて観に行ったライブとは?
FINLANDS 塩入冬湖(Vo,Gt)が人生で初めて立ったステージとは?

◆ニジ★スタ
【インタヴュー】
リスナーのみなさんが知らない僕の一面を出していけたら――『MAN TWO MONTH RADIO 天滉平のオタク探訪』初回収録後インタビュー(前編)
自分の好きなものを堂々と語るってかっこいい――『MAN TWO MONTH RADIO 天滉平のオタク探訪』初回収録後インタビュー(後編)
【レポート】
Trignalによる極上のハッピー空間!――Kiramune Presents Trignal Live Tour 2018“Jack in The BOX”千秋楽レポート
神谷浩史会長と入野自由専務の“KAmiYU”が社長室に登場――Kiramuneカンパニー#28 収録レポート

◆Skream! 2018年8月号(8/1発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
BOYS END SWING GIRL『NEW AGE』
ORESAMA『ホトハシル』
【特集記事】
ゲスの極み乙女。『好きなら問わない』
【ライヴレポート】
挫・人間@LIQUIDROOM ebisu
WOMCADOLE@LIQUIDROOM ebisu
神はサイコロを振らない×climbgrow@下北沢LIVEHOLIC
【ディスクレヴュー】
コレサワ『コレでしょ』
ビレッジマンズストア『YOURS』
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.61
Skream!さんで書かせていただくようになって丸8年経ちました

◆skream.jp
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
ビレッジマンズストア『YOURS』
【ライヴレポート】
PENGUIN RESEARCH@日比谷野外大音楽堂
竹田昌和/山内彰馬/宍戸 翼/塩入冬湖@下北沢LIVEHOLIC
cinema staff×アルカラ@LIQUIDROOM ebisu

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【インタヴュー】
マルチクリエイター・白神真志朗が切り取る“満たされていない人々”の生活
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(6)わたしには○○がない
【2018.08.31 Friday 22:13】 author : sayako oki
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1995
1995年。小学生だったわたしにとって、「死」というものが初めて重くのしかかった1年だった。

まず1月に阪神淡路大震災。沖家がある大阪府豊中市はそれほど大きな被害がなかったとはいえ、よく知る場所がまったく違う景色になっていること、高速道路が分断されている絵はかなり衝撃的だった。わたしの知り合いは多くの友人や家族を亡くしていた。関西は地震が少ない地域だと認識していたからこそ、なおさらそのダメージは大きかった。

そこから間もなく、3月に地下鉄サリン事件が起こった。無差別殺人、テロというものを初めて認識した事件だった。たくさんの人が死んでしまう出来事が、自分の縁のある土地(豊中と横浜)のすぐそばで、たった2ヶ月ちょっとの間で立て続けに起こった。

阪神淡路大震災も地下鉄サリン事件も、ノストラダムスの大予言(1999年に地球が滅亡する)の予兆なんじゃないか、なんて話もよく出ていた。子どもの想像力は豊かだ。

そして1995年は、戦後50年でもあった。そのタイミングゆえか、進級すると同時に授業内で戦争について調べること、戦争について学ぶことも多くなった。当時はまだ戦争経験者が多かったため、空襲を経験した人が直接話をしてくれる機会もあった。学校一帯が焼け野原になった写真をたくさん見た。50年でこんなに元通りに、なんなら発展するのか、と驚いたし、自分の頭の上から爆弾が振ってくることを考えたら、恐ろしくて仕方がなかった。

死というものと向き合うことが多かった。そんなときに、父親ががんで亡くなった。1995年8月29日。残暑が厳しいよく晴れた日で、アスファルトの上で揺れる陽炎で視界の粘度がとても高かったことを覚えている。

わたしは父親との最期の会話は、わたしが父親に一方的に悪態をついたことだった。そのあと父は急に病床に伏し、会話ができる機会を得られなかった。そのまま父はこの世を去った。いまも悔いている。

そしてこの年の秋〜冬にかけて、新世紀エヴァンゲリオンのTVアニメ版がテレビ東京で放送された。このアニメもまた、「死」が取り扱われたもので、震災、サリン、戦後50年、父親の死という4段階で「死」を認識したわたしにとどめを刺すような作品だった。

生まれて初めて死を痛烈に意識した年が、1995年だった。でも30を超えて、その死というものがさらにリアルになった。それはよく知る俳優さんなどが他界したり、中学時代から飼っていた猫が死んでしまったこと、戦争という二文字がちらつく現代なども影響している。だから、1995年のことを最近よく思い出す。サリン事件の死刑執行が行われたことも大きい。

いつ死んでもいいと思っていた。だけどいまは死にたくないし、できるだけ長生きしたい。もっとたくさん書きたいし、もっとたくさん好きな人たちと会いたいし、話したい。もっといろんな人と出会いたい。でも年齢を重ねるごとに、死というものがリアルになっていく。志村正彦の年齢を追い越し、hideと同年代になったわたしは、アベフトシの年齢にも近づいてきている。

父親の命日まで1週間を切った。
【2018.08.23 Thursday 17:15】 author : sayako oki
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◆Shout it Outオフィシャル案件
【インタヴュー】
細川千弘 (Dr/リーダー) ソロ・ロングインタビュー「あと1ヶ月。このまま終わるのはくやしいし、このままじゃ終われない」

◆天月-あまつき-オフィシャル案件
【ライヴレポート】
6月30日(土)フリーライブ&ハイタッチ会@ダイバーシティ東京2Fフェスティバル広場
ASUKiMi
Musicman-net
LiveFans

◆ROCKIN' ON JAPAN 2018年9月号(7/30売)
【ディスクレヴュー】
・羊文学『若者たちへ』

◆muevo voice
【ライヴレポート】
井上苑子presents「いのうえ夏祭り2018」@新木場STUDIO COAST(w/SHE'S)

◆TOHO会
【インタヴュー】
web版 元気です!TOHO会 vol.2 お笑い芸人 ペッパーボーイズ

◆ニジ★スタ
【レポート】
物語のラストには涙も!川原慶久と野辺健太が熱演した「Project READ」第一弾、木原音瀬『箱の中』朗読&トークショーレポート
リアリティのある迫真の演技と微笑ましいトーク――「Project READ」第一弾、木原音瀬『箱の中』朗読&トークショーレポート
海外事業部部長・柿原徹也とともにKiramuneを語り合う――Kiramuneカンパニー#27 収録レポート

◆Skream! 2018年7月号(7/2発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
BiSH『Life is beautiful / HiDE the BLUE』『NON TiE-UP』
空想委員会『何色の何』
ONIGAWARA『GAWARA!』
リリィ、さよなら。『愛する以外になかったからさ』
超能力戦士ドリアン『超能力戦士ドリアンの1004円のCD』
【特集記事】
indigo la End『PULSATE』
【ライヴレポート】
MAGIC OF LiFE@下北沢LIVEHOLIC
【ディスクレヴュー】
Shout it Out『また今夜も眠れない僕らは』
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.60
ONIGAWARAのLIQUIDROOM ebisuワンマン「ONIGAWARAワンマンGIG 〜恵比寿にガワラー大集合!第一回オニリンピック〜」について

◆Skream!別冊 FINLANDS特別号(7/2発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
FINLANDS『BI』

◆skream.jp
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
BOYS END SWING GIRL『NEW AGE』
【ライヴレポート】
挫・人間@LIQUIDROOM ebisu
WOMCADOLE@LIQUIDROOM ebisu

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【ディスクレヴュー】
田中HAIDY 『Mrs.lonely Mr.mercy』
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(5)インタヴューを受けました+編集の原体験
【MV Watcher】
リリィ、さよなら。【やさしい恋の始めかた】

番外編(インタヴューを受けました)
◆TOHO会
【インタヴュー】
web版 元気です!TOHO会[2018.07 Vol.1]フリーライター沖 さやこ――最初に学校に行ったとき「ここは軍隊か!?」って思いました(笑)
【2018.08.01 Wednesday 12:30】 author : sayako oki
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2018年6月分お仕事リスト
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◆ニジ★スタ
【レポート】
「センスのかたまり」津田健次郎社長とじっくりトーク――Kiramuneカンパニー#26 収録レポート

◆Skream! 2018年6月号(6/1発行)
【ライヴレポート】
ねごと@Shibuya O-EAST
【ディスクレヴュー】
クアイフ『POP is YOURS』
amazarashi『amazarashi LIVE「理論武装解除」』
ONIGAWARA『GAWARA!』
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.59
生まれて初めてのサイン会参加

◆skream.jp
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
ONIGAWARA『GAWARA!』
【特集記事】
クアイフ『POP is YOURS』

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(4)OVER20で入学する専門学校
【MV Watcher】
the sea falls asleep 【Minor Climax】
DOUBLE SIZE BEDROOM 【アカルイミライ】
【2018.07.01 Sunday 13:53】 author : sayako oki
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◆ニジ★スタ
【レポート】
小西コンサルティング代表・小西克幸が社長室に来訪――Kiramuneカンパニー#25 収録レポート
【イヴェントレポート】
バラエティありLIVEあり――浪川大輔、杉山紀彰らによる『ステイラック』ファンクラブイベントレポート

◆Skream! 2018年5月号(5/1発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
LiSA『LiSA BEST -Day-』『LiSA BEST -Way-』
挫・人間『品がねえ 萎え』
kobore『ヨル ヲ ムカエニ』
【ライヴレポート】
The Floor@渋谷WWW
SHE'S@EX THEATER ROPPONGI
【ディスクレヴュー】
ヤバイTシャツ屋さん『げんきいっぱい』
Saucy Dog『サラダデイズ』
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.58
Brian the Sun 赤坂BLITZワンマンについて

◆skream.jp
【ライヴレポート】
ねごと@Shibuya O-EAST

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【ディスクレヴュー】
空きっ腹に酒 『酔.ep』
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(3)知識も才能も経験もない人間は夢を諦めるべきか
【MV Watcher】
Made in Me. 【大停電の夜に】
【2018.06.02 Saturday 01:32】 author : sayako oki
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2018年4月分お仕事リスト
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◆ねごとオフィシャル案件
【ライヴレポート】
・ねごとTOUR 2018 SOAK 2018.4.21 Shibuya O-EAST

◆PAPER DI:GA Vol.270(4/1 発行)
【インタヴュー】
・Bentham インタヴュー

◆DI:GA online
【コラム】
Benthamのメンバーが初めて行ったライブは?ザ・ハイロウズ、GO!GO!7188、ASPARAGUS、ゆず
Bentham メンバーの愛用品は?『写ルンです』『静電気除去グッズ』『腹筋ローラー』『アミノ酸』メンバーそれぞれのこだわりエピソードも!

◆ニジ★スタ
【レポート】
社外から社長&秘書ゆかりのゲスト・岸尾だいすけが商談に――Kiramuneカンパニー#24 収録レポート

◆Skream! 2018年4月号(4/2発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
WOMCADOLE『今宵零時、その方角へ』
ORESAMA『Hi-Fi POPS』
あゆみくりかまき『大逆襲』
GOODWARP『BOY』
【ライヴレポート】
HIGH BEAM RECORDS pre.@渋谷Star Lounge
(act : Maxn/PARKLIFE/PICKLES/フラスコテーション)
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.57
下北沢の10年間について

◆Skream! 別冊 BiSH×EMPiRE特別号(4/2発行)
【インタヴュー】
BiSH『PAiNT it BLACK』

◆skream.jp
【ライヴレポート】
The Floor@渋谷WWW
SHE'S@EX THEATER ROPPONGI

◆激ロック 2018年4月号(4/10発行)
【インタヴュー】
BULL ZEICHEN 88『アルバム2』
アシュラシンドローム『俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ。』

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(2)ライターを目指したのは、ライター以外の仕事を目指したから
【MV Watcher】
佐藤静奈 「フーカ・リッカ」
【2018.05.10 Thursday 22:58】 author : sayako oki
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小学生ぶりの歯医者さん
TwitterとかInstagramでもギャーギャー騒いでおりますが、最近歯医者さんに通い始めました。ちょっと前から右顎が痛くて、ああこれは虫歯がだいぶヤバイな……でもいま眼科に通ってるから眼科と両方は金銭的にきついし、なにより歯医者さんに行きたくないな……と思っていたら熱は出るわ痛いわで仕事に手がつかない。というわけでおかんのお店の常連さんが通っている歯医者さんを紹介してもらい急遽行ってきました。

わたしはそんなに痛みに弱いほうではありません。小学生の時に通っていた歯医者さんも怖くもなんともなかったし、注射なんていまでもほんと気持ちよくて大好きで毎日したいくらい。でも中学で静岡に引っ越して、どこの歯医者さんに通えばいいのかわかんなかったのもあって疎遠になり、そのうち歯医者さんのことが漠然と嫌になりました。最後に診てもらったのは高校の健康診断かなあ。虫歯があると言われましたが、歯医者さんが嫌で放置し、三十路に至ります。

歯の痛みの原因を診る前に、歯科助手さんがわたしの歯を1本1本チェックし始めました。そのとき、いろんなことを思い出しました。なぜわたしが歯医者さんに行きたくなかったのか。その理由はわたしの歯並びでした。小学生の時から歯医者さんに行くたびに、健康診断で歯を診てもらうたびに、歯並びの悪さを指摘されました。「これはひどいな」「噛み合わせが悪い」「歯並びが悪い」「治したほうがいい」「歯並びの悪い人は寿命が短くなる」――子どもながらにその言葉たちや、先生と看護師さんの「うわっ」というリアクションがつらかったのです。わたしの歯は醜くて恥ずかしい、見せたくない――小学生の時のあの感覚が体にしっかりと蘇ってきて軽くパニックになりました。

歯のレントゲンを撮ったあと先生に診てもらったとき、先生が「磨きにくいところが虫歯になっちゃってるね」と言いました。わたしはその言葉に思わず「歯並び悪いんですよね……」と零しました。すると先生はこう言いました。「んー、まあでもね。そんなにひどいほうではないよ」。わたしはその言葉でなんだか一気にほっとして、身体の力も抜けていきました。

歯の痛みの原因は親知らずの虫歯でした。その場ですぐ抜くことが決まりました。歯を抜くのは初めての経験だったけど、「痛くない? 痛かったら手を挙げてね」と気遣ってくださって、まったく痛みを感じないまま抜歯は完了しました。

この前抜いたとこの抜糸をしてきて、そのあとは歯の磨き方をレクチャーしてもらい、歯垢除去をしてもらいました。プロが伝授する歯みがきのテクニックには目から鱗で感心しきり。歯垢除去は見えないけどどんどん綺麗になっていくのが感覚的にわかってめちゃくちゃテンションがあがった。自分の身体をメンテナンスするってこんなに気持ちのいいことなんだな……と思ったのは生まれて初めてかもしれない。

20代は自分を犠牲にしまくってただただひたすらがむしゃらに走りまくって、そのことに後悔はしていないし、間違ってなかったとも思う。でも30代は自分をもっと労ってもいいのかなと思いました。もういい大人だし、自分を整えることでいいパフォーマンスができるなら、そのほうがいいかなって。ただそのぶん20代の自分には負けたくないですけどね。

次の歯医者さんは5/18の朝9時。誕生日に朝イチで歯医者さんなんて、歳を重ねることへの意識が高いわね沖さんったら。歯を健康にして、いつまでも美味しいごはんを食べ続けたい……。食いしん坊万歳! って締めがこれ?
【2018.04.28 Saturday 12:43】 author : sayako oki
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◆STER EDGE 006(3/29発売)
【インタヴュー】
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◆株式会社キョードーメディアス
【プレスリリース】
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◆Skream! 2018年3月号(3/1発行)
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
SpecialThanks『HEART LIGHT』
【ライヴレポート】
ゲスの極み乙女。 pre. @新木場STUDIO COAST
(act : ゲスの極み乙女。/indigo la End/DADARAY/小籔千豊&野生爆弾くっきー)
【ディスクレヴュー】
WOMCADOLE『今宵零時、その方角へ』
あゆみくりかまき『大逆襲』
BiSH『PAiNT it BLACK』
【連載コラム】
・アブストラクト マイライフ vol.56
2月公開のa flood of circleインタヴューについて

◆skream.jp
【インタヴュー&ディスクレヴュー】
WOMCADOLE『今宵零時、その方角へ』
あゆみくりかまき『大逆襲』
BiSH『PAiNT it BLACK』
GOODWARP『BOY』
【ライヴレポート】
HIGH BEAM RECORDS pre.@渋谷Star Lounge
(act : Maxn/PARKLIFE/PICKLES/フラスコテーション)

◆gekirock.com
【インタヴュー】
BULL ZEICHEN 88『アルバム2』

◆ONE TONGUE MAGAZINE
【インタヴュー】
流行に乗るよりは生み出したい――現在のバンドシーンに違和感を覚えるMade in Me.の“なるべくしてなる”論
【コラム】
就職できなかったフリーランスライターの日常(1)書くこと
【2018.03.30 Friday 15:43】 author : sayako oki
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著者近況
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